社長のよもやま話その4 ドイツの温泉事情(前編)
- Date: 2009年5月 1日 12:00
- Category: 社長のよもやま話
<ドイツの温泉事情(前編)>
"よもやま話 その1"で台湾の温泉に行った話をさせて頂きましたが、
今回はドイツの温泉についてご紹介をさせて頂きます![]()
ちょっと古い話になるのですが、実は私と女将は一昨年の9月に
ドイツの温泉視察に行ってまいりました![]()
そのきっかけというのは私共のお得意様に「国際温泉評論家」の
山本様と言う方がおられるのですが、その方はそれこそ世界中の
温泉巡りをされて、その紀行文をまとめて本まで出されている方なのです。
その方がドイツの温泉をあちこち案内して下さるという事なので、
勇んで出かけて参りました![]()
7泊9日の日程でこじんまりとしたところから、歴史と伝統のある温泉、
又最新型の温泉館など5個所ほどを、レンタカーを借りアウトバーンを巡りながら
見て参りました![]()
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↑↑ ドイツ随一の温泉地バーデンバーデンの元祖近代的温泉館「カラカラテルメ」の前で。
日本と西洋式の温泉の違いは、日本ではいわゆる温泉旅館があって、
宿泊も食事も、温泉入浴も建物ひとつの中ですべて体験が出来るのですが
ドイツの温泉地ではホテルには基本的には温泉はついておりません。
もちろん例外はあり、「バーデン・バーデン」で泊まったバーディッシャー・ホフという
ホテルには内湯が付いていましたが、
↑↑ バーデンバーデンのホテル、バーディッシャー・ホフにある内湯(プール?)
通常は温泉町の中心部に、
「**テルメ」といった、いわゆる「温泉館」「スパランド」のような施設があり、
入場料を払って温泉プールなりサウナに入るという形式が一般的なのです。
温泉館の料金はといえば意外と高額で安いところで2時間で12ユーロ、
高いところでは30ユーロ近くしました![]()
当時1ユーロは160円ぐらいでしたから日本円にすると1,900円~4,800円もした、
ということになります![]()
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もっとも地元の人たちは一日のんびりと過ごす方が多いようですが
一日入場していても2時間コースの倍ぐらいの料金が一般的のようでした。
↑↑ ボーデン湖畔イーバーリンゲンにある「ボーデンゼー・テルメ」の前で。
日本式サウナというのもある最新式の温泉館。湖畔に面したサウナガーデンは
裸の群像で満杯であった。
(後編に続く...)
※後編には、日本人にはちょっと驚きの温泉&サウナ事情がっ?!
2009年5月1日 吉川屋 社長 畠 隆章




