社長のよもやま話11「美しきかな 穴原の秋」
- Date: 2009年11月19日 10:00
- Category: 社長のよもやま話
このところ7代目ブログでも度々穴原周辺の秋の美しさを紹介しておりますが
私もあまりにも美しい景色に出会ったので、是非紹介させて頂きます。
いかがですか?遠目にも色鮮やかなこの大木

↑↑↑ 遠くからもとても目立っています
この木は、私共吉川屋から歩いて10分ほどの所にある
香績山天王寺に鎮座する大銀杏(おおいちょう)で、
福島緑の文化財にも指定されている由緒ある名木です
樹齢はナント400年

↑↑↑ 輝くような美しさです
別名泣き銀杏(なきいちょう)とも称されるそうです。
何故そのような名前がついたかといいますと、
この木は大変な古木なので
大風が吹くと幹がこすれてギーギーと泣くような音を立てるのですが、
なぜか風が吹かなくてもギーギーと鳴く事があるとか??
根本には白い大蛇が住み付いていて手前にある毘沙門様をお守りしているとか?
なにかロマンを感じさせるお話だと思いませんか?
このお寺、寺伝によりますと用明天皇の御子の開基とされ
全国の四天王寺の一つと云われる名刹です。
境内には飯坂の名の元である飯坂将監宗康の墓や、
伊達正宗の寵愛を受けた猫御前の墓、
信達三十三観音の一つである観音堂、
またボケ除き観音や水子地蔵、
国指定重要文化財の天王寺経筒など見所沢山。
是非吉川屋にお泊まりになってお参りしてみてはいかがでしょう。
2009年11月19日 吉川屋 社長 畠 隆章




